映画『飛べ!ダコタ』公式ブログ

タグ:比嘉愛未

沖縄のみなさん、はいさーい!
10月26日、沖縄は那覇のシネマQ、ミハマ7プレックスにて、「飛べ!ダコタ」主演の比嘉愛未の舞台挨拶を行います!
舞台挨拶の詳細は下記。お待たせいたしました!

劇中では雪嵐の中、どてらを着込んで寒そうにしていた千代子こと比嘉さんは、実は常夏・沖縄出身。 地元の人たちにとくと「飛べ!ダコタ」の撮影秘話、みどころに加えて佐渡の魅力や日本海の荒波についても語ってくれるかもしれません!

沖縄の方々のみならず、旅行中の人も、ぜひぜひ舞台挨拶と映画を見にいらしてください!

■舞台挨拶詳細
上映劇場:シネマQ、ミハマ7プレックス
日  時 :シネマQ http://www.startheaters.jp/cinemasq/
       10月26日(土) (1)9時40分の回上映終了後 (2)13時00分の回上映前
       ミハマ7プレックス http://www.startheaters.jp/mihama7plex/
       10月26日(土) (2)13時30分の回上映終了後 
登 壇 者:比嘉愛未
購入方法はページ下部

_DSC0190比嘉愛未(森本千世子役)
1986年沖縄県出身。05年映画『ニライカナイからの手紙』で女優デビュー。07年NHK連続テレビ小説「どんど晴れ」にて、ヒロインに抜擢される。その後も、ドラマ「コードブルー~ドクターヘリ緊急救命~」(08~)「マルモのおきて」(11)「ハンチョウ〜警視庁安積班~」シリーズ(12~)、映画『猿ロックTHE MOVIE』(10)『僕等がいた』(12)など多数出演。本作『飛べ!ダコタ』が初主演映画となる。

【オンライン販売】10月23日(水)00:00~(=10月22日(火) 24:00)
【劇場窓口販売】10月23日(水)シネマQ 10時~
              ミハマセブンプレックス 10時30分~
※前売券・映画鑑賞券をお持ちの方は、劇場窓口にて当日券とお引き換え下さい。(10月23日(水)より劇場窓口にてお引き換えいたします。)
※登壇者の予定は変更になることもございますので、予めご了承下さいませ
※イベントの予定は、急遽変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。
※イベント該当日時の回のチケットをご購入いただいた方のみ、イベントをご覧いただけます。
※劇場内での写真撮影(携帯カメラ含む)や録音は固くお断りいたします。
※チケット販売当日はアクセスが集中し、つながりにくい場合がございます。あらかじめご了承ください。
※ご購入後・お引き換え後の鑑賞券の変更や払い戻しはできません。

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先週土曜、10月5日についに「飛べ!ダコタ」が全国公開を迎え、全国へと羽ばたきました!
写真はシネマスクエアとうきゅう(新宿)の舞台挨拶に登壇した、油谷誠至監督、窪田正孝さん、比嘉愛未さん、柄本明さん、ベンガルさん。

冒頭の挨拶では、まずは油谷監督と比嘉愛未さんから、ようやく全国公開を迎えたこの日の想いが。ファンの方から「ひがちゃーん!はいさーい!」の声援もありました。この方、なんと4館ともかけつけて「はいさーい!」の掛け声を下さりました。
早朝そして雨の中来場した多くの観客をねぎらう窪田正孝さんの傍ら、起きたばかりという柄本明さんや、昨日のお酒が抜けていないというベンガルさんの挨拶に会場からは笑いがこぼれます。

この日舞台挨拶に回ったのは都内、神奈川県の全4館。
次の舞台挨拶は有楽町スバル座。柄本明、ベンガルに代わり、機長役を務めたマーク・チネリーと、少尉役を務めたディーン・ニューコムが挨拶を行いました。

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比嘉さんは最初の挨拶で感無量、声を詰まらせる一幕も。
スケジュールの都合で、10分間の短い舞台挨拶でしたが、会場は拍手や笑いに包まれた楽しいトークが続きました。

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 TOHO シネマズ川崎の舞台挨拶。会場は満員御礼!

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TOHOシネマズららぽーと横浜も満席でした

ダコタが佐渡島に降り立ってから67年、2年以上の歳月をかけて、ようやくこの日2度目の離陸を迎えました。
佐渡から新潟、新潟から全国へ、まだまだダコタ旋風は広がっていきます!
でも映画のダコタの旅は始まったばかり。ご覧になった方はぜひ、佐渡から生まれた奇跡の実話、熱い感動を広めて下さい。引き続きよろしくお願いいたします!


宣伝スタッフ一同


 

10月5日(土)の全国公開に合わせ、新潟県が、映画「飛べ!ダコタ」ロケ地等訪問キャンペーンを開始します!
映画をご覧になり、映画の舞台・高千地区やロケ地を訪れた方が対象です。
※佐渡市民はキャンペーンに応募できません。

 実施時期
 H25.10.5 ~ 12.31 ※記念品がなくなり次第終了します。

ロケキャン

 
プレゼント内容
●記念品(オリジナルコースター(シリコーン製)+新潟日報ダコタ特集版(9/5付))先着500名様
●Wチャンス賞 ※キャンペーン参加者の中から抽選で決定します。
 ・サイン色紙〔監督(油谷誠至)、主演俳優(比嘉愛未、窪田正孝)、音楽(宇崎竜童)、主題歌(石井里佳)〕  各1名様
 ・オリジナルUSBミニファン 20名様
 
応募方法や詳細は下記URLよりご覧ください!

■【佐渡】映画「飛べ!ダコタ」ロケ地等訪問キャンペーン(新潟県)
http://www.pref.niigata.lg.jp/sado_kikaku/1356769804029.html 

 

ついにこの日を迎えました!10月5日(土)より全国公開が始まる、映画『飛べ!ダコタ』新潟先行ロードショーが9月7日(土)より新潟県内7館の劇場で一斉開始!

この日は初日舞台挨拶として、油谷誠至監督、主演の比嘉愛未を迎え、イオンシネマ新潟南、イオンシネマ新潟西、ユナイテッド・シネマ新潟、T・ジョイ新潟万代の4館を回り初日舞台挨拶を行いました。


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各会場はすべて満員御礼!登壇すると大きな拍手で迎えられ、劇場、そして来場者から大きな花束が監督と比嘉さんに贈られました。

舞台挨拶が始まると、司会の佐藤友美さんのエスコートで終始和やかに、そして監督と比嘉さんの巧みなトークで会場は笑いの渦へ。そして厳しい寒さの中での撮影話や、映画にかける想いをしっかりと語って頂きました。

上映後の舞台挨拶では、映画を観終わって、涙で目を赤くした人がちらほら。そして舞台挨拶中も感極まって涙ぐむ方も。


劇場では控室などにお二人へのウェルカムボードや劇場ならでは!の大盛りポップコーンなどが用意されるなど、厚いおもてなしを受けました。

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初日に各会場へお越しくださったみなさん、劇場のみなさん、本当にありがとうございます!
そして新潟県内で只今絶賛上映中の「飛べ!ダコタ」まだご覧になっていない方は、最寄の劇場を公式サイトの劇場情報からチェックして今すぐ劇場へ!
 

9月7日(土)より始まる新潟県内先行ロードショーを記念して、 新潟市内4つの劇場で、油谷誠至監督と主演の比嘉愛未が舞台挨拶を行う事が決定しました!
お二人には、『飛べ!ダコタ』の映画の魅力、新潟県佐渡島で撮影されたご当地映画としての魅力をとくと語って頂きます。ぜひお近くの劇場まで足をお運びください!

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撮影中の比嘉愛未さん・油谷誠至監督

  舞台挨拶を行う劇場、スケジュールは下記の通りです。
※チケットのお求め、詳細につきましては各劇場にお問い合わせください。
※各劇場、満席の場合はご来場をお断りする場合がございます。ご了承ください。
※各劇場のご来場者全員に”特製ダコタパラパラメモ帳”をプレゼント!

イオンシネマ新潟南
10:30の回
本編上映前舞台挨拶(約25分)

イオンシネマ新潟西
12:10の回 
本編上映終了後舞台挨拶(約25分)

ユナイテッド・シネマ新潟
14:00の回
本編上映終了後舞台挨拶(約25分)

T・ジョイ新潟万代
15:40の回
本編上映終了後舞台挨拶(約25分)



<ゲスト>
kantoku

油谷誠至監督
1954年広島県出身。フリーの助監督として、五社英雄、松尾昭典、実相寺明雄などの下で活躍後、88年より総合ビジョンにて深町幸男監督に師事。89年山田太一脚本の連続ドラマ「夢に見た日々」で監督デビュー。04年「牡丹と薔薇」では、昼ドラ・ブームの火付け役となった。主な作品に、「母親失格」(07)「Xmasの奇跡」(09)などの東海テレビの昼帯ドラマ、二時間ドラマ「救急救命センター」シリーズ(00~)月曜ドラマスペシャル500回記念作で矢沢永吉主演ドラマ「雨に眠れ」(00)がある。本作で、初の映画監督に取り組む。

比嘉宣材2013

比嘉愛未
1986年沖縄県出身。05年映画『ニライカナイからの手紙』で女優デビュー。07年NHK連続テレビ小説「どんど晴れ」にて、ヒロインに抜擢される。その後も、ドラマ「コードブルー~ドクターヘリ緊急救命~」(08~)「マルモのおきて」(11)「ハンチョウ〜警視庁安積班~」シリーズ(12~)、「DOCTORS 最強の名医」シリーズ(13)、映画『猿ロックTHE MOVIE』(10)『僕等がいた』(12)など多数出演。本作『飛べ!ダコタ』が初主演映画となる。

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