「飛べ!ダコタ」では、当時佐渡に暮らした人々の思いやりの精神、葛藤など様々なシチュエーションとともに、ダコタの乗組員であったイギリス軍兵士たちとの心の交流が描かれています。そのイギリス軍兵士役を演じた、マーク・チネリー(ブラッドリー少佐・機長)、ディーン・ニューコム(デイヴィッド少尉)、デイヴィッド・リッジス(ギャラガー中尉)、アントニオ・プロゼ(ネヴィンソン中尉)、の4人が先日新宿に終結しました!

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左から、Dean Newcomb、Mark Chinnery, David Ridges, Antonio

全国ロードショー開始直後から、ディーンが中心となって仲間に呼びかけ、また仲間がまた人を呼び、たくさんの人たちと一緒に劇場に足を運んでくれました。彼らが仲間達と劇場に足を運んでくれたのは既に4回目。本当にたくさんの仲間やファンを呼んでくれたのではないでしょうか。撮影中もエキストラやボランティアの佐渡の方々ともすぐに打ち解けたというメンバーたち。宣伝にもたくさんの協力をしてくれて、本当にありがとうございます!

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RAFキャストメンバー発見!と劇場外で写真撮影を求められる図

「飛べ!ダコタ」は、ロケ地佐渡島の方々をはじめ、新潟県、全国各地から参加くださったボランティア、そして出演者とその所属事務所やスタッフの方々にも多大な宣伝協力を頂いています。
非常に多くの方々に支えられて、ダコタは全国公開という2度目の離陸を迎えました。

公開が終わった劇場もあり、そしてこれから公開予定の劇場もたくさん控えています。
東京ではシネマスクエアとうきゅうMovix昭島での上映は明日が最後!急いで見に行って下さい。そしてまた11月後半吉祥寺バウスシアターで上映が始まりますので、見逃した方はまだまだチャンスがあります。ぜひご覧ください。

たくさんの感謝をこめて